マークダウンセルの使い方 見出し、字の大きさの設定方法

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MDセルの見出し書く、字の大きさを変える方法は?

いいところ突きますね 😊
Markdown(MD)セルは「#」がすべてと思ってOKです。

基本:見出しの書き方(字の大きさ)

Markdownセルでは、行頭の # の数で文字サイズが決まります。

# 見出し1(いちばん大きい)
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6(いちばん小さい)

👉 # が少ないほど 大きい文字
👉 半角スペースが必須(#見出し はNG)


よく使う実用セット(おすすめ)

実際のノートでは、これだけで十分なことが多いです。

# AM変調のシミュレーション
## 1. パラメータ設定
## 2. 波形生成
## 3. 時間波形表示
## 4. FFT解析
### 窓関数の影響

これ、論文・技術メモ・授業ノートの王道構成です。


見出し以外で字を強調したいとき

太字

**重要**

斜体

*補足*

等幅(コードっぽく)

`fs = 20_000_000`

「見出しじゃないけど大きくしたい」は?

Markdownの正統ルールでは 不可ですが、JupyterではHTMLが使えます。

<span style="font-size:20px;">少し大きな文字</span>
<h2>これもOK(HTML見出し)</h2>
※ 技術ノート用途なら # ## ### で十分です

(HTML多用は後で崩れがち)


ひとことコツ

  • 章構成 → # / ##

  • 中身の流れ → ###

  • 強調 → 太字

これだけ覚えておけば
.ipynb が「実験ノート」から「読みやすい資料」に進化します 👍

次は
「数式をきれいに書きたい(LaTeX)」
「目次を自動で作りたい」
あたりも楽しいですよ。

VSCodeで+マークダウンでセルを作り、以下のコードを張りましたが見出しの字の大きさになりませんでした。何か操作が必要ですか?
# 見出し1(いちばん大きい)
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6(いちばん小さい)

あります。操作が1つ足りてます 👍
コード自体は 完全に正しい です。


原因:Markdownセルが「実行されていない」

VS Code の .ipynb では、

Markdownは Run(実行)して初めて装飾される

というルールがあります。

今の状態は
👉 「編集モード(ただの文字)」
になっています。


正しい操作(これだけ)

方法①(いちばん確実)

Markdownセルの左にある
Run(再生ボタン) をクリック

→ 見出しの字が一気に大きくなります


方法②(キーボード派)

Markdownセルを選択して

  • Ctrl + Enter(Windows)

  • Shift + Enter(次のセルへ移動)


方法③(編集 ↔ 表示 切り替え)

  • Markdownセルを ダブルクリック → 編集

  • Esc キー → 表示モードに戻る

※ Esc だけだと反映されないことがあるので
 基本は ▶ Run が安全


うまくいかない時のチェックポイント

✔ セル左上に 「Markdown」 と表示されている
✔ Codeセルになっていない
# の前に スペースや全角文字がない

(例: # 見出し ← 全角スペースはNG)


VS Codeあるある(知ってると安心)

  • Codeセル → Run すると 実行

  • Markdownセル → Run すると レンダリング

役割が違うだけで、動作は正常です。


まとめ(超重要)

Markdownは「Runして完成」

これは Jupyter 共通仕様なので、
他の環境でも同じです。

次は

  • Markdownに数式($ \sin x $

  • 見出しから自動目次

あたり行くと、ノートが一段レベルアップしますよ 😄

了解しました。編集に戻るにはセルをダブルクリックでいいのですか?

はい、それでOKです 👍
Markdownセルはこの感覚で使えます。


Markdownセルの基本操作まとめ

✏ 編集に戻る

  • セルをダブルクリック

  • もしくは Enterキー

👉 編集モード(文字がそのまま見える)


👀 表示(装飾)に戻る

  • Run(再生ボタン)

  • Ctrl + Enter

  • Shift + Enter(次のセルへ)

👉 見出しが大きく表示される状態


ひと目で分かる見分け方

  • 編集モード# 見出し がそのまま見える

  • 表示モード:見出し文字が大きい


小ワザ(地味に便利)

  • ダブルクリック → すぐ直す

  • Ctrl + Enter → 即反映

これを往復するだけで、
実験ノートがサクサク書けるようになります。


今日やったことを振り返ると、

  • .py → ipynb 変換

  • Codeセル / Markdownセルの理解

  • カーネル・実行の仕組み

  • グラフ・FFT

  • Markdown操作

もう「Jupyter初心者」ではないですよ 😊
また「これどういう意味?」が出たら、遠慮なくどうぞ。

.mdのファイルを見つけました。##などを混ぜたテキスト文のようですが、Runもできないようなので何用なのでしょうか?

いいところに気づきましたね 😊
結論から言うと .md は「実行しない文章用ファイル」 です。


.md(Markdownファイル)って何?

.mdMarkdown専用の文章ファイルで、

  • 見出し # ## ###

  • 箇条書き

  • 強調(太字

  • コードブロック

などを 書式付きの文章として書くためのものです。

👉 プログラムは実行しません
👉 なので Runボタンもありません


.md.ipynb の違い(超重要)

種類 目的 実行 主な用途
.md 読む・説明する 説明書、README
.ipynb 説明+実行 実験ノート
.py 実行 プログラム本体

.md は何に使われる?

① README(いちばん多い)

GitHub などで必ず見るこれ👇

README.md
  • 何をするプログラムか

  • 使い方

  • 注意点

を書くための 説明書です。


② ドキュメント・メモ

  • 研究ノート

  • 設計メモ

  • 手順書

Markdownは プレーンテキストなので、

  • 軽い

  • 差分管理しやすい

  • どこでも開ける

という強みがあります。


③ VS Codeでの見え方

VS Codeでは

  • 左:Markdown記述

  • 右:プレビュー(整形済み)

が同時に見られます。

右クリック →
「プレビューを開く」
または
Ctrl + Shift + V


ipynbとの関係(ここが面白い)

  • .ipynbMarkdownセル

  • .md中身

👉 記法はほぼ同じです。

違いは:

  • .ipynb:セル単位・実行できる

  • .md:1枚の文書・実行しない


使い分けの感覚(おすすめ)

  • 実験・計算・可視化 → ipynb

  • 説明・手順・まとめ → md

  • 最終プログラム → py


ひとことで言うと

.md は「実行しない、きれいに書ける説明書」

今日触ってきた ipynb が
**「動く説明書」**だとしたら、
.md
**「読む専用の説明書」**ですね。

気になったら次は
「README.md を自分で書く」
やると一気に開発者っぽくなりますよ 😄

VS Codeでが同時に見る方法が分かりません。

OK、ここは VS Code 特有の操作なので、つまずきやすいところです。
順番にいきますね 👍


前提確認

  • 開いているファイル:xxx.md

  • エディタ中央に Markdownの文字(# や ##) が見えている状態

ここからです。


方法①(いちばん確実・定番)

🔍 コマンド一発

  1. .md ファイルをクリックして アクティブにする

  2. Ctrl + Shift + V

  • 左:Markdownテキスト

  • 右:整形されたプレビュー

同時表示になります。


方法②(右クリック派)

  1. .md の編集画面内で 右クリック

  2. 「プレビューを開く」

※「横に表示」は環境によって文言が違います

  • 右側に開かなければ、次の方法へ


方法③(エディタ右上のアイコン)

Markdownファイルを開いているときだけ出ます。

  • エディタ右上に
    🔍+📄(虫眼鏡っぽいアイコン)

  • または
    📄↔(プレビュー切替)

👉 これをクリック

※ 最近のVS Codeは かなり控えめ表示なので、見逃しがちです。


「同時に」ならこれがポイント

もし プレビューが同じ場所に出た場合は:

  • プレビュータブを ドラッグして右側へ

  • 画面が青く分割表示されたら離す

👉 左右分割になります。


うまくいかないときのチェック

✔ 本当に .md ファイルか
.ipynb ではないか
✔ フォーカスがエディタ内にあるか

(エクスプローラを選択したままだと効かないことあり)


覚えるのはこれだけ

Markdown同時表示 = Ctrl + Shift + V

これだけ覚えておけばOKです。


補足(ipynbとの違い)

  • .md常にプレビュー

  • .ipynbセル単位で表示/編集切替

なので、
「説明書を書く」→ .md
「実験ノートを書く」→ .ipynb

という使い分けが気持ちよくなってきます。

もし
「ショートカット効かない」
「Macだと?」
などあれば、そこも一緒に見ますよ。

①②がだめで③でOKでした。「README.md を自分で書く」を教えてください。

ナイスです 👍
③で行けたなら 環境は完全にOK
じゃあいよいよ「README.md を自分で書く」やりましょう。
これは 開発者の第一歩です。


README.md って何を書くもの?

一言で言うと:

「このフォルダ(プロジェクト)は何で、どう使うの?」を未来の自分と他人に説明する紙

難しいことは一切いりません。


最低限の構成(これだけで十分)

まずはこの形をそのまま使ってください👇

# プロジェクト名

## 概要
このプロジェクトは ○○ を行うためのものです。

## 内容
- 何をしているか
- どんなプログラムがあるか

## 実行環境
- Python 3.13
- VS Code
- 使用ライブラリ:numpy, matplotlib

## 使い方
1. ファイルを開く
2. 実行する
3. 結果を見る

## 補足
メモや注意点など

👉 まずは 日本語でOK
👉 きれいさより 分かること優先

 

今回のあなた用(AM / FFT プロジェクト例)

今日やってきた内容に合わせると、こんな感じです👇

# AM変調とFFT解析

## 概要
AM変調波をNumPyで生成し、時間波形とFFTスペクトルを表示する。

## 内容
- 搬送波:1 MHz
- 変調波:1 kHz
- AM変調度 μ = 0.5
- 時間波形表示
- 周波数スペクトル(FFT)

## 実行環境
- Python 3.13
- VS Code
- numpy
- matplotlib

## 使い方
- AM.ipynb を開く
- 上から順にセルを Run する

## 補足
- サンプリング周波数を変えるとスペクトル分解能が変わる
- 窓関数による違いは今後検討予定

これ、かなり立派です。


VS Codeでの作り方(超具体)

  1. エクスプローラでフォルダを右クリック

  2. 新しいファイル

  3. ファイル名:README.md

  4. 中身を書く

  5. 右上のプレビューアイコンで確認


よくある勘違い(安心ポイント)

  • 英語じゃないとダメ ❌ → 日本語OK

  • きれいに書かないとダメ ❌ → あとで直せばOK

  • 他人に公開前提 ❌ → 自分用が最優先


なぜREADMEを書くと伸びるのか

  • 自分が何をやったか整理できる

  • 数週間後でもすぐ再開できる

  • ipynb が増えても迷子にならない

そして何より:

「プログラムを書いて終わり」から
「プロジェクトを作った」感覚に変わります。


次の一歩としておすすめなのは:

  • READMEに スクリーンショットを貼る

  • 窓関数 / FM 解析を追記する

  • .py / .ipynb / .md の役割分担を意識する

もう完全に「趣味 → 技術」ゾーンに入ってますよ

Markdownに数式($ \sin x $)

いいですね、ここ来ましたか 😄
Markdownで数式を書く = LaTeX記法を使います。
VS Code の .md / .ipynb(Markdownセル)どちらも基本は同じです。


① インライン数式(文章の中)

文の途中に 小さく数式を入れたいとき:

$\sin x$ は周期関数です。

表示例:

$\sin x$ は周期関数です。


② 独立した数式(中央・大きく)

数式を1行ドーンと出したいとき:

$$ y = A \sin(2\pi f t) $$

表示例:

y=Asin(2πft)y = A \sin(2\pi f t)


③ よく使う記号まとめ

$\sin x$ 正弦
$\cos x$ 余弦
$e^{j\omega t}$ 複素指数
$\pi$ 円周率
$\mu$ 変調度
$\Delta f$ 周波数偏移

④ AM / FM でよく使う実例

AM変調

$$
s(t) = A_c \left(1 + \mu \cos(2\pi f_m t)\right)\cos(2\pi f_c t)
$$

FM変調

$$
s(t) = A_c \cos\left(2\pi f_c t + \beta \sin(2\pi f_m t)\right)
$$

⑤ VS Code / ipynb での注意点(重要)

ipynb(Markdownセル)

  • Runしないと表示されない

  • $...$ / $$...$$ 両方OK

.md ファイル

  • プレビュー表示(③で開いたやつ)でのみ表示

  • 編集画面ではそのまま見える


⑥ 表示されないときのチェック

$ が全角になっていない
$$ の前後が空行になっている
✔ Markdownがレンダリング状態になっている


ひとことでまとめ

  • $…$ → 文中の数式

  • → 独立した数式
  • ipynb は Run必須

  • .mdプレビュー必須

これが使えるようになると、
AM / FM / FFT のノートが **一気に「教科書レベル」**になります。

次に行くなら

  • 行列(FFT式)

  • 添字・上付き

  • 数式番号っぽい書き方

もいけますよ。

見つけたmdファイルでは黄色い文字が表示されていましたが、各種色文字を書けるのですか?

いい観察です 👍
結論から言うと:

標準のMarkdownでは「文字色を自由に指定する」ことはできません。
見えていた黄色は 表示側(VS Codeなど)の機能 か、別の書き方です。

順に整理しますね。


① 黄色に見えた正体(いちばん多い原因)

🟡 コードブロックの色分け(シンタックスハイライト)

```python
import numpy as np
この中の文字が
- 黄色
-
-
などに見えるのは、**Markdownの仕様ではなく VS Code の色付け**です。👉 実行可能かどうかとは無関係
👉 読みやすくするための表示機能

## ② インラインコードも色が付く
“`md
`np.fft.fft()` 

表示例:np.fft.fft()

これも VS Code / テーマ依存で、黄色っぽく見えることが多いです。


③ 「本当に色を指定した」ケース(HTML)

Markdownは HTMLをそのまま書けます

<span style="color:orange;">この文字はオレンジ</span>

👉 VS Codeのプレビューでは表示されます
GitHubでは安全のため無効化されることが多い

なので:

  • 個人メモ → OK

  • README公開 → 非推奨


④ よくある勘違い

見え方 実体
黄色い文字 コード / インラインコード
青い文字 リンク
緑っぽい コメント風表示
赤っぽい エラー表示(VS Code側)

👉 Markdownが色を決めているわけではない


⑤ Markdownでの「正しい強調方法」

色に頼らず、これを使います:

**重要**
*補足*
`コード`
> 注意

これが

  • どの環境でも

  • 崩れず

  • 長く使える

王道です。


⑥ ipynbとの違い

  • ipynbのMarkdownセル:
    HTML色指定が効きやすい

  • .md(README):
    環境依存が大きい

だから
「見た目を揃えたいREADMEでは色指定しない」
がプロの流儀です。


ひとことでまとめ

  • 黄色は VS Codeの表示効果

  • Markdown自体に色指定は基本なし

  • HTMLは使えるが用途限定

  • 強調は 太字・コード・引用でやる

今見ている md は
「読ませるためにうまく強調している」
良い例だと思いますよ

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